一人起業の年収はいくらを目指せる?目標の年収を達成する2つの方法を紹介

一人で起業する方法

この記事は、

これから一人で小さく起業して、会社員やパートで稼いでいるのと同じくらいか、それ以上を稼げるようになりたい

(でも、ビジネス経験がほぼゼロなので具体的な年収のイメージが全く描けない・・・)

(できたら、どんなビジネスをしたらどのくらいの年収になるのかの「事例や稼ぎ方」を知っておいて真似したい・・・)

 

というわがままな願望を持った方にぴったりの内容になっています。

500名以上が在籍する「フリーランス育成サロン」のオーナーであり、10年で数千名の起業事例を見てきたコンサルタントでもある私が、

一人起業の年収はいくらを目指せるのか

について分かりやすく解説していきます。

だいたい8分で読めます。

一人起業の年収ってどのくらいになるの?

これから一人で起業して、小さいビジネスを始めようかなと思っているあなたにとって、最も気になるポイントが

「年収ってどれくらい稼げるものなのかな・・・」

というお金の話ですよね。

もちろん、稼ぎは人によってピンキリなのは言うまでもありませんが、それにしても

  • 何をしたらどれくらいになるのが普通なのか
  • どんなビジネスをやると年収を上げやすいのか

などは知っておきたいはず。

そんなあなたのために、本記事では

一人起業で理想的な年収を実現する方法

について、具体的な事例ベースで紹介していきます。

とりあえず、理想的な年収が手に入る方法があるなら知りたい

ですよね?(分かりみが深い)

一人起業で理想の年収を実現できない人の失敗事例とは

さて、改めて

一人起業で理想の年収を実現するための方法を知りたい!

と願っているあなたに、いつもの残酷なお知らせです。

実はあなたのような方がほぼ確実にハマってしまう失敗の罠があります。

この10年間で、私は何千名もの「これから一人起業して、会社員以上に稼げるようになりたい」という人を支援してきましたが、残念ながら

何も指導を行わないと、9割くらいの人がこの罠にハマって無駄に何年も目標の年収に到達できないまま苦しむことになる

という特徴があるので、今回はその罠と失敗事例について先に紹介しつつ、それらを回避する方法として成功パターンも紹介していこうと思います。

この先の話は、たくさんの先輩方(先に一人起業に挑戦して手痛い失敗をした方々)の貴重な体験談でもあり、確実に成功していくためにはすごく大切な事が詰まっているので、しっかりイメージしながら読んでみてください。

失敗の罠:具体的なイメージも無く、とりあえず月収50万とか100万とか適当な目標を立てて達成しようとする

その罠とは、

「特に意味もなく年収1000万とか月収50万とかの数字を目標にして、達成しようとする」

というものです。

 

あ・・・

 

図星ですね?

 

実際、「一人起業の年収は?」などを気にして調べたりすると、

  • 一人起業で年収1000万
  • 年収1000万円を稼げる一人起業のステップ

なんて情報やセミナーがたくさんヒットするので、そういうのに流されちゃう気持ちも分かります。

私が育成している生徒たちも、目標を聞いてみたら

「とりあえず年収1000万円」

「1年後に月収100万円」

とかを答える人がめちゃくちゃのミソクソに多いです。

 

ガチンコの話をします。

 

こういう目標を掲げて、達成できた人は100人中に1人いるかいないか、くらいです。

ぶっちゃけ、あなたも

  • とりあえず会社員くらいの稼ぎを・・・
  • 上手くいくなら月収50万円くらいは・・・
  • 軌道に乗ってきたら月収100万円も目指したいかな・・・

とーか思ってるでしょ?

 

いや分かるよ。

もう10年で3000人くらいの相談に乗ってるから、ぶっちゃけあなたが考えてることは分かる。

で、じゃあどうやったら「会社員くらいの稼ぎ」「月収50万」「月収100万」になるのかは、全然イメージわいてないですよね?

はい、あなたも完璧にハマっています。

この99%の人がハマる失敗の罠に。

達成のための行動計画が立てられないものはゴミと同じ

なぜ、この

とりあえず月収50万

とか

来年には年収1000万

とかの目標を立てる人が、いつまでも全く達成できないか、分かりますか?

 

そうですね。じゃあ例えばあなたに5歳の子供がいたとしましょう。

目標は?と聞いたら

「将来はプロのサッカー選手になる!」

と答えたら、どうでしょう。

これは素敵ですよね!微笑ましいですし、「将来」まで10年とか15年とかありますから、達成できるかもしれませんし、できなくても良いでしょう。

きっとあなたは言うでしょう。

「素敵だね!頑張ってね!」

 

じゃあ、その子が13年後の「18歳の高校生」になって、進路を選択しなきゃいけなくなったとします。

その時に、これからどうするの?と聞いたら

「(サッカー未経験だけど)来年にはプロサッカー選手になって年収1000万を目指すよ!」

と真顔で答えたら、、、、

 

どう思います?

なんて言いますか?

 

少なくとも私なら、まず本気かどうか確認するでしょう。

そして、本気らしいと分かったら

「どうやって?」

「具体的にはどうするの?」

と質問攻めにします。

あなたもきっと、具体的にどう行動して、どう達成するのか聞きたくなるはずです。

 

はい、頭を妄想から切り替えて、あなた自身のことを見つめ直してみましょう。

あなたは、ビジネス未経験だけど来年にはプロになって年収1000万を稼ぐと言ってます。

でも、それを達成するための具体的な行動計画がありません。

頑張っていれば1年後にプロサッカー選手になって稼げる

と言っているのと同じです。

だから、こういう年収目標を立てている人の9割以上が実際には達成できません。

 

私は、大きな目標を目指すなと言いたいわけではありません。

達成のための具体的な行動計画が立てられない目標は、ビジネスの世界ではゴミと同じだ

という残酷な現実を知っておく必要があるのです。

【真実のメガネ】一人起業で目標年収を達成する方法とは

さて、それでは今日の「真実のメガネ」をあなたに授けます。

説明しよう!真実のメガネとは、それを通して世の中を見ることで全く新しいものが見えるようになる、ありがたーいメガネなのである!

今からお伝えする真実のメガネをかけて世界を見れるようになると、あなたにも本当の「目標年収を達成する方法」が見えてくるでしょう。

それは・・・

一人起業の年収とは、ほぼ「粗利」のことである

という言葉です。

「粗利」とは、売り上げから原価を引いたものを指します。

例えばあなたが、古着屋で1000円の服を買ってきて、自分のネットショップで2000円で売ったとしたら、

2000円(売り上げ)ー 1000円(原価)=1000円(粗利)

となります。

で、本当はここからさらに、

金融手数料とか通信費とか交際費とかうんたらかんたら・・・・

とかの色んな「間接経費」みたいなやつがかかります。

だから、まぁ厳密に言えば「粗利=年収」にはならないんですが、実際には小さいビジネスにおける経費関連の大部分は

家賃か人件費

なんですよね。

で、一人起業というのは家賃も人件費も限りなくゼロにできます。(というか、ゼロにしてください)

だから、厳密には違っても、年収イメージとして計画を立てるなら「粗利」で十分なわけです。(どうしても場所代や家賃がかかるビジネスの場合は、年間いくらになるか計算して最後に引き算しましょう)

つまり、先ほどの「古着」の例で言えば

1回販売あたり1000円の粗利が出る

ので、

これを月に50個売れば「50回×1000円=5万円」で、月収5万円ですし

これを月に500個売れば「500回×1000円=50万円」で、月収50万円になります。

整理すると

  • 月間の販売回数 × 1回あたりの粗利 = 月収
  • 年間の販売回数 × 1回あたりの粗利 = 年収

という事になるわけです。

さぁ、この真実のメガネをかけて、今までぼんやりしていた「月収50万とか年収1000万とか」の数字をもう一度見てみましょう。

あなたの目標は、粗利いくらの商品を、何回販売した結果ですか?

年収1000万円なら、「200回×粗利5万円」で達成可能です。

もちろん、「100回×粗利10万円」でも可能だし、「1000回×粗利1万円」でも可能です。

では「200回×粗利5万円」に設定しましょう。

すると、

  • 粗利5万円で販売可能な商品を見つける、または創り出す
  • 年間200回、月間だと平均15から20回くらい販売する

という2つの具体的な行動計画が立てられますね。

これが

達成のための具体的な行動計画が立てられる目標

ということです。

 

いいですか、これが面倒だと感じて逃げ出すくらいなら、あなたは起業を諦めてください。

逆に、面倒でも数字が苦手でも、こういう作業をちゃんと乗り越えて向き合っていった私のクライアントは、目標年収が500万だろうが1000万だろうが、全員が成果を出しています。

しかも、半年とか1年後などの比較的短期間で、です。(このあと、実際の事例もご紹介しますので参考にしてください)

 

先ほど言いました。

達成のための具体的な行動計画が立てられない目標は、ビジネスの世界ではゴミと同じだと。

しかし、

達成のための具体的な行動計画まで立てた目標は、ビジネスの世界ではダイヤモンドと同じだ

とも言えます。

 

そして、ゴミだったものをダイヤモンドに変えるためには、

販売回数 × 粗利 = 年収

というメガネをかけて、行動計画を具体化するだけでいいのです。

重要ポイント:指導業を取り入れる

さて、ここで本日の重要ポイントです。

ここまで読んできたあなたなら、理想的な年収を実現するために

粗利が高いことが大事

だというのが何となく分かってきたと思います。

同じ年収1000万円を目指すにしても、

  • 粗利が1000円だと、1万回も販売しないといけませんが、
  • 粗利が10万円だと、100回販売するだけで済みます。

で、最初に説明したように粗利というのは

売り上げ(販売単価)ー 原価(仕入れ値)

なわけですから、粗利が高いというのは

高く売れるのに、仕入れ値が低い = 粗利が高い

という、とっても都合の良い商品やサービスという事になります。

 

いや、安く仕入れてこれるのに、高く売れるってどういうこと?

そんなもん、あったら苦労せんわ!

と思ったかもしれませんが、普通にあります。

それが「指導業」というビジネスモデルです。

こちらの記事▼で、一人起業のほとんど9割が「代行業」だという話を紹介しました。

一人起業を確実に成功させたい人向け!具体的な成功パターンと2つの事例を紹介
この記事は、 これから自分でビジネスや起業をスタートさせてお金を稼げるようになりたい でも、人を雇うようなリスクや責任は背負いたくない だから、一人で起業する成功パターンがあるなら教えて欲しい! というわがままな...

代行は言葉のとおり「代わりに何らかの作業を行う」というビジネスモデルで、一人起業ならまずはこの「代行業」で稼ぎ始めるのが最も早くて確実です。

一般向けなら料理代行、家事代行、輸入代行、買い物代行、着付け代行、撮影代行などなど。

企業向けならデザイン代行、SEO代行、事務代行、資料作成代行、経理代行、などなど無数にあります。

そして、代行業を通じて得た経験やスキルを誰かに伝えて、相手が

「自分で何らかの作業を行えるようにする」

というビジネスモデルが、指導業です。

同じ「デザイン」というテーマでも、

  • 相手の代わりにデザインしてあげる = 代行業
  • 相手が自分でデザインできるようにしてあげる = 指導業

という風に分類できるとイメージしてください。

この「指導業」の場合は、ゴールが「相手が自立できる」という状態にあるので、代行よりも基本的に単価が上がります。

そりゃそうですよね。

自分でできるようになれば、その後は一生ずっとスキルがタダで使えるようになるわけですから。

で、お分かりだと思いますが、単価が上がるにも関わらず、指導業のサービスというのは

仕入れ値は経験値

という事になるので、実質ゼロなのです。

  • つまり、原価ゼロ!
  • 売り上げが全部、粗利=年収!
  • しかも、単価が高い!

という、信じられないようなメリットを持っています。

そのため、一人起業の場合は

  • 代行業からスタートしてスキルや経験値を積みつつ
  • どこかのタイミングで指導業を取り入れることで理想の年収を実現する

というのが、超鉄板中の鉄板であり、王道の成功方法という事になります。

事例も紹介!一人起業で理想の年収を実現する2つのパターン

では、最後にこの

代行業で経験を積んで、指導業で理想の年収を実現する

という王道パターンの具体的な事例も紹介しておきましょう。

セラピストから「セルフセラピー講座」に進化した王道パターン

1つ目はまさに王道の、

代行業(代わりに何かの作業を行う)でお金をもらっていた経験を活かして、指導業(自分で何かの作業を行えるようにする)に進化させて年収アップする

というパターンです。

こちらの事例をご覧ください。

この方は、私が運営する「テラコヤ」というビジネススクールの生徒ですが、

セラピスト(代わりにセラピーを行う仕事)

という代行業から

セルフセラピー講座(自分でセラピーを行えるようにする)

という指導業に進化させることで、年収が倍増しました。

ちなみに、指導業にしたことで

自分が働いている実労働時間

も短縮できていますので、年収が増えるだけではない効果があります。

個人向けの代行業は、事例の方のように

  • アロマセラピスト
  • カウンセラー

などの「癒しや問題解決という作業を代行する」というビジネスが人気です。

しかし、これだけだと1回1万円程度の相場から抜け出せないため、月に何十件も相談や施術を行う必要があり、疲弊する割に稼げないとなりがちです。

そこを、事例のように「癒しや問題解決という作業を自分で行えるようにする=指導業」という視点を導入することで、理想の年収に近づけることができるわけですね。

非常に良い事例なので、是非真似してみましょう。

「占う」⇒「自分で占える」⇒「占いで稼げる」に2段階進化させて大幅に年収アップしたパターン

2つ目は、先ほどの王道パターンからさらにもう一段階進化させるパターン。

こちらは、

代行業(代わりにやる)から指導業(自分でやれるようにする)に進化させて、さらに一段上の指導業(稼げるようにする)まで進化させる

というパターンです。

こちらの事例をご覧ください。

この方も、私の「テラコヤ」というスクールの生徒ですが、最初は

占い師(占いという作業を代わりにやる)という代行業

をやっていました。

そこから、

自分で占えるようになる講座=指導業

をスタートすることで、単価を上げて年収アップに成功。

ここまでは王道パターンですね。

しかし、扱っているテーマによっては「自分でできる」という指導業だけだと、単価をあまり上げられません。

占いに関しても、「自分で占える」という講座だけでは10万円~20万円程度が限界でした。

そこで、もう一段上の「占いで稼げる」というところを講座にしたわけです。

このように、代行業からスタートして経験を積めば、うまくやれば

  • 占いという作業を、相手の代わりにやる(代行する)
  • 占いという作業を、相手が自分でできるようにする(指導する)
  • 占いという作業で、相手が代行業をできるようにする(代行のしかたを指導する)

という風に3段階まで進化させることができます。

結果として、単価を40万円まで上げることに成功し、一気に年収1000万円の大台を突破しました。

これは、占いだけではなく、あらゆるテーマで活かせる方法なので、是非参考にしてみてください。

 

ちなみに、上記の詳しいノウハウについては、下記のメール講座でも詳しく解説しているので、是非気になる方はダウンロードしてみてください。

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オリジナルのヒット商品を生み出し確実に年収を500万円アップさせる3つの手順
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コメント

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